オーストラリアでもやっと、＋Jが発売になりました。
もちろん2020秋冬物！！ずっと待ってたけど、やっぱりこちらに来ないのかなぁ。と思っていたら、忘れずに来てくれました。

とはいえ、私の中ではすでに21年春夏物を弟に船便で送ってもらってる状況で、秋冬物に関しては頭の中で消化済み。
敢えて欲しいものと言ったら、三色使いのストールとベルト。
日本ではオンライン上、もう初日にあっという間になくなってましたが、こちらではストールが79ドル（日本円では4900円）あってもなくてもなぁ。ということで様子見。
ベルトはあったら買おうと思ってましたが。発売2時間後にはすでにまったくなくなってました。

日本のサイトで値下げになっていた商品もあったので、まぁ、焦らずこちらも値下げになったら買おうかな。と心の余裕を見せています。

で、ふと、Facebookを見ていて気が付いたのが、marimekkoの2021春夏物。すっかり忘れてましたが、marimekkoは、外国のみの販売で何シーズンかありまして、それが5月下旬発売！とありました。
その中のAラインドレス。かわいい！！エスパドリーユも同柄であって、うわぁ。と思いました。
ドレス59ドル、エスパドリーユ49ドル。
ちょっと心が動いています。

ただ、一つ気になること。
このmarimekkoシリーズ、回を重ねるごとに、品質が下がってる？と思うのです。
一番最初に出たときは、ドレスなどの生地が3900円なのに、シャキシャキしていて、ポケットも大きくてすごくよくできていました。その後、海外だけの販売になってから、生地が普通っぽくなって、ポケットも以前のようにかわいくなく、前回の春夏のAラインドレスは、実物を見たら、う～～ん。セールでも買わなくていいかな。と思う感じでした。
ニットのドレスも以前、一度ブログに書きましたが、一昨年のコレクションではウールが多くてふんわり。でも昨年のコレクションはウールが減ってちょっと違った着心地。

さて、この2021春夏ものはどうでしょう？お店で確認して購入を考えようと思います。