春が来た!!ジャカランダ
10月の声を聴くと街は紫色に染まります。

これは私が半世紀前近くに来た時から変わっていない景色
19歳の時ワーホリで滞在した際、最初に泊まったボーディングハウスがあったのが、ブリスベンのニューファームと言うエリア。
そういえば、私は9月にシドニーに行き、1か月の英語学校とホームスティを終え、ブリスベンに来たんだったっけ。だから、10月ごろで、ジャカランダの美しさに目を奪われたわけだ。

その当時は、どうってことない、Cityに近いサバーブだったニューファームは今は高級住宅街。Cityに近くて、Citycatと言うフェリーも使えて、大きな公園もあり、確かに良い点が沢山ある。
私の思い出の中では、やや危なっかしい土地だったような気がするが、その公園のジャカランダは美しかった。


最近、友人と見つけたDeliレストランでランチがてら出かけることにした。
そのレストランは、イタリアンで、最初訪れたとき、週末の午後2時近かったのに、随分にぎわっていて、客席数も多く、これだけの人が、食事をしたり、ケーキを食べたりしているなら外れのはずはなさそう。と今回のランチにしたのだが、大正解だった。
普段の食事の倍ぐらいの料金がかかったけれど、質の良い食事に出会えた時のあの高揚感。
これって、南フランスからイタリアに入った途端にパスタが全然違うのと似てる感覚。
バゲットが何故か、イギリスとフランス、海峡を経ただけなのに、どうして同じものが作れないのだろう?と言う感覚。
ロンドンに住んでいたころ、大好きだったイタリアレストランがあった。思い出の沢山詰まったレストランだったけど、そこのお料理をふと思い出した。付け合わせのホウレンソウ炒めやズッキーニのフライとかも好きだったなぁ。
アマルフィに行ったときに、ポジターノで入ったレストランで食べたボンゴレパスタ。あれも美味しかった。
ミラノで何気なくとても流行っているレストランに入ったらそこが大当たりで、近くの席にいた人からワインを頂き、それがとても美味しかった思い出などが蘇ってきた。
オーストラリアに移住してからは、そんな心に残るような思い出も無いままに時は流れ、気が付けば、サイゼリヤ大好き。なんてことになっているけれど、気持ちの良い春の土曜日の午後に、気兼ねしない友人とワインを傾けながらイタリアを楽しむ。
悪くない人生だなと思えるそんな一日でした。
来年は、スイスのついでに久々のミラノに行っちゃいます。美味しい物食べるぞ~~。と働くモチベーション向上!!
そう、何のために働くの?人生楽しまなくちゃ。
ところで、今日のニュースで、サイゼリヤ、6%アップだそうですね。
イヤ、もっと上げてほしいぐらいです。ミラノドリヤ、300円が320円になるとか。
また行きます!!
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